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■No. 1が枯れた(T_T)　9/20/2005
願いも空しくとうとう枯れてしまって、
とても悲しかった(T_T)		 こちらもかなり弱ってきてるので、
とても心配だ(ｰｰ;)


やっと遅い夏休みがとれたので、16日の夜に到着。心配していたNo.1がとうとう枯れてしまったのはとても悲しかった〜(T_T)　まさか9月に入って枯れてしまうなんて。弱りながらも暑い真夏を何とかクリアーしてきただけに、とても残念だ。もう1株のNo.2もかなり弱ってきてて、古い葉はボロボロになってしまうし、新しい葉もなかなか展開してきてくれないしで、とても心配だ。2株ともにまだ未開花の株で昨年は猛暑にめげずに夏越ししてくれたのに・・・(;_;)　やはり未開花株とはいえども、2度目の夏越しは無理なのかなぁ。ちなみに今現在は残りのグラン2株やベトは夏越しできた模様だ。山は朝晩はかなり涼しくなってきて秋本番となってきたので、17日はずっとかけていた寒冷紗を撤去して、18日には追肥としてくん炭とマグファンプを株の回りの土に混ぜておいた。もう暑さの心配はなくなったけど、何とかこの追肥でもって残った株だけでも復活してほしいと願うばかりだ。



■No. 2も危ないかも(;_;)　10/16/2005
根っこの状態を確かめたかったので、思い切って移植。
あ、ピンボケになってしまったけど(^^;)
根っこはやはりとても少なかったので、とても心配だ(ｰｰ;)		 グラン2号の隣へ移植後1週間の様子。
何とかまだ生きていてくれているようで、
とても嬉しい♪


ここ最近は更に寒くなってきたので、他のグランやベトは元気が復活してきた様子。しかしながら、シェルドニーは僅かに残っていた葉も枯れてきていたので、更に心配になってきました(ｰｰ;)　ただ根元には僅かながら緑色の葉が残っているので、まだ完全には枯れていないようなんだけど。このまま見ていても枯れていくだけかもしれないので、そこで9日に思い切って株を掘り上げることにした。是非とも根っこの状態を見たかったのと、後、今月末には赤岩園芸さんから新しい苗（グラン＆ベト）が届く予定なので、その前に場所を確保して用土作りをしなくてはいけなかったのでね。ちなみに、赤岩園芸さんでは今年シェルドニーの苗は出来がよくなかったらしく、残念ながら送ってもらうことが出来なかったのだ。おそるおそる株を掘り上げてみて根っこの状態を見たら、やはり親株は枯れていて子株の根っこだけが僅かに生きて残ってました。そこで、グラン2号の左側を開墾してくん炭やマグファンプを足して移植。右側の写真は移植後１週間目の16日に撮ったもの。もしかして根元から若葉が展開してきそうな感じ？？だとすると、これはもう感無量なんだけどね。何とか生きていてくれて、出来れば少しでも根っこが育ってきてくれることを願ってます〜♪　



■頑張れ〜♪　10/30/2005
殆ど変化はないようだけど、
何とか緑色の葉が見えるので、まだ生きている♪


10月も末になると朝晩は2，3℃くらいまで冷え込んできてるので、もう薪ストーブなしではいられない季節になりました(^^;)　残ったNo.2はもう殆ど諦めかけてはいたんだけど、根元を覗いてみるとまだ緑の葉がほんの僅かだけど見えているので、まだ完全には枯れていない様子。まだ頑張って生き延びてくれていたんだね、っと思うと、とても嬉しかった〜(^^)　ただ前回の写真と比べても殆ど変化なしといった感じなんだけどね。それでもこうやって何とか頑張っているので、少しずづでも大きく育ってくれることを祈ってます。そうそう。27日に赤岩園芸さんからグランとベトの2株が届いたので、30日に地植えしました〜。これで全部で6株と少し豪華になってとても嬉しいけど、今回はシェルドニーの株が手に入らなかったこともあって、何とか頑張って生き伸びていてほしいと願うばかりだ。　



■まだ生きてる！　11/13/2005
根元の葉に触れてみたところ、
まだシッカリとしてたので、生きてるんだね(^^*)


12日に山へ到着。先週までとても綺麗だった紅葉も終わって、花壇は落ち葉の絨毯となってました〜（笑）　昨年と比べると一週間位遅いかな。シェルドニーは根元にまだ緑の葉がかすかに残っているので根元をそぉっと触れてみると、まだシッカリとしていたので枯れてはいないようだ(^^) もちろんとても嬉しいけど、葉が全く成長していないのが心配だ。もしかして、このままの状態でもう休眠体制に入ってしまったのかな？(^^;)　となると、根っこはとても少ないので来春目覚めてくれるかどうかとても不安だなぁ(ｰｰ;)　それでもまだ生きているのは間違いないので、他の青けし同様に落ち葉を株の回りに敷き詰めて、小石を上に置いてきた。何とか無事に越冬できることを祈っているんだけど・・・。



■休眠へ　12/4/2005
少しだけ見えてた葉もとうとうなくなってしまった。
来春目覚めてくれるだろうか・・・。


今週始め頃からこの冬一番の寒波が南下してきたので、山はもう真冬そのもの。土曜日は朝からどんよりとした曇り空で時々霰が降ったり止んだりしていたので、寒い、寒い〜。朝晩はもちろん氷点下に入っていて、大体−5℃前後かな。地温もお昼頃で1℃だったので、氷点下に入るのも時間の問題かなっと。シェルドニーは少しだけ見えていた葉も枯れてきたようで、とうとう無くなってしまってました。この後明日のお昼頃から初めての雪が降るとのことなので、花壇ごとスッポリと寒冷紗をかけてあげたが、果たして来春目覚めてくれるかどうかとても心配だ(ｰｰ;)　何しろ他の青けしと違って、根っこがとても少ないんだもん。このシェルくんは2003年秋からずっと育ててきてるので、何とか来春大きくなって復活してほしいと願うばかりだ。翌日の雪は11時頃早くも降り出してきてて、何とそのまま積雪になってしまったぞい。もしかして、このまま根雪になるのかなぁ(^^;

ともあれ休眠期に入ってしまったので、次回の更新は来春頃になる予定です。復活しなくっても一応更新するつもりなんだけど(^^;



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