Diary

今日は夫が休日出勤なのだが夕方頃には帰れそうだとの事。なので、そろそろ別荘地への出発の準備に取り掛かろうとしたところ、夫から電話が入った。下（=１階）に誰かいるかと聞かれたので、丁度弟さんがお休みでまだ家にいるのを伝えた。そしたら、何と「左の背中に激痛が走ってるので、すぐに病院に行きたい。もしかしたら一ヶ月位入院するかも。」とな(^^;;;　あまりの予期しない出来事にオロオロとうろたてしまった(ｰｰ;)　大事に至らなければいいのだが、とても心配だ。それと同時に「今ここで入院したら、山小屋はどうなってしまうの？？」と「置いてきた青けしや花達のお世話ができなくなる」の2点が脳裏をかすんだ(ｰｰ;)　

運良く弟さんがすぐに夫がいる現場まで保険証を届けに行ってくれたので、そのまま近くの病院で診察を受けることができた＜Thanks 弟さんm(_._)m　その後診察結果をドキドキして待っていたが、何とか軽症（病名はあえて書くのを止めてます(^^;)で済んだのでホッとしました〜。良かったなぁ(^^)

山小屋建設のプロジェクトをスタートしてからというもの、全身の筋力を使う力仕事(^^;)のお陰で夫の体重や体脂肪が減ってきた上に、体調も良くなってきてたので、喜んでいたんだよね。なので、病気になったのはとても納得がいかなかったもの。まあ、でもこれからも作業を続けることが出来そうなので、本当に良かった〜。

何とか無事に夏越しした青ケシだが、そろそろ植えるタイムリミットが近づいてきた。植えるのには用土の選定と確保が必要なので、先週あたりからホームセンターや園芸店を回って何とか必要な用土を買って来た。しかしメインにしたい富士砂がどこで探しても２Lしか置いてなく、しかも値段も高い（198〜230円）のはちょっと痛いなぁ(^^;)　昨日は大事をとって出かけるのを止めたので、朝の出発となりました。到着したら即作業に入らないと終わらないぞぉ〜(^.^;)

行きがけに寄り道して寺島林業さんへの資材の支払いを済ませて、やっとお昼頃到着。まずは植える場所をスコップで耕して全ての用土を混ぜて一先ずランチタイム。この後の移植は来週にでもと思ったけど、氷点下にならないうちに出来るだけ早く植えてあげたかったので、帰り時間を気にしながらも作業を進める。何とか3株無事に植えてきました〜(^.^)/ しかし、鉢から苗を移植する時が一番ドキドキもので、根っこは元気だと思っていてもやはり実物を見るまでは不安が一杯であった。でも、元気そうな白い根を見た時はとても嬉しくって感無量でした(^^*)　しかもベトちゃんは苗を買って育ててから丁度丸一年なので、愛着も一塩だもの。時間がなくってまだ回りの囲いやマルチングなどの作業が中途半端に残っているけど、このまま元気に根づいてほしいものだ。今まで地植えというのを経験したことがなかったけど、スコップで土を掘り返したりする作業ってかなりの重労働だ〜。左手の親指や右手の手首が当分痛いです(^.^;)　地植えした模様は編集が終り次第「Blue Poppy」にアップする予定。

夫の方はというと、作業も順調に進んだ模様で、懸案だったドーマーも骨組みが出来あった。うん。なかなかカッコいいし、ここからの見晴らしも楽しみである(^.^) ドーマーの写真は 夫のHPのBBSに載ってますので、興味のある方はどうそ(^^)/

何のことかというと、実は歯医者なのだ(^^;　今日の治療でやっと終わった。いつから通っているんだろうっと日記を覗いてみたら、何と3月3日からだから半年以上かぁ・・・長かった(;_;)　最後に担当の医者から「手前ばかりでなく、奥歯もよく磨くように」と注意されたので、それからは少しは丁寧に磨くように心がけてます。いつまで続くか分からないけどね(^^;;;

先週の日曜日に青ケシを地植えした時の編集が終わったので、 「Blue Poppy」の6ページ目にアップしました〜。興味のある方は奮闘振りをご覧あれ〜(^^;;;

あれからどうなっているのかとても気になる〜(^^; しかし、地植えって今までの鉢植えに比べてとっても楽チンなのを実感。一度根付いてしまえば、後はそこの環境に少しずつ順応していくだろうし。何より水やりの心配や、根詰まりのための植え替えなど気にしなくっていいのが嬉しい。特にここは山林なので雨も適当に降るし、朝露で葉も濡れていたりしてるし。それでいて風は囲まれた樹木のために以外と影響がないので、倒れたりする心配もいらないみたい。うむ。自宅でも狭くてもいいから地植え出来るスペースがほしかったなぁ〜(^.^;)